カウント!4ビート編!
始まりと終わりが良ければ
何事も上手くいってしまうようです。
そんなジャムの始まり方の一つ「カウント!」の今日は最終回「4ビート編」です!
それでは実際のジャムセッションの始まりをご覧ください!
ジャズセッション『羽』動画を見る!
←画像をクリック!
全体のサウンドが聞き取りやすいので
ヘッドフォンでの視聴をお薦めします。
始まりと終わりが良ければ
何事も上手くいってしまうようです。
そんなジャムの始まり方の一つ「カウント!」の今日は最終回「4ビート編」です!
それでは実際のジャムセッションの始まりをご覧ください!
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今回はジャズのセッションで良く使われる
4ビートというリズムのパターンの展開のさせ方です!
まずはこちらのセッションをご覧ください。
ギターソロからピアノソロにかけて
リズム隊で4ビートを展開させていきます!
ジャズセッション『羽』動画を見る!
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全体のサウンドが聞き取りやすいので
ヘッドフォンでの視聴をお薦めします。
さて、今回はジャズセッション動画を題材に
『理論に縛られずに、フレーズを歌わせる方法』
をちょこっと解説いたします!!
誤解がないようにあらかじめ言っておきますが、
音楽理論はとても便利なものです!
知らないよりは知っていた方がいいでしょう。
しかし、理論を語る前に、
自分の出しているフレーズを
あたまの中で鳴らせているのか?
もっと言うと、口で歌えるか?
これが出来ないと
理論なんて糞ほどの役にも立ちません!!(笑)
ここが今回の肝になってきます!!
さてさて、まずは
ジャズセッション動画からご覧下さい。
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全体のサウンドが聞き取りやすいので
ヘッドフォンでの視聴をお薦めします。
アドリブって言葉に
過度に苦手意識を持っている人はいませんか?
ジャムったら同じフレーズしか
出てこない人いませんか?
そんなあなたに向けて
今回のテーマを解説したいと思います!
名づけて
『初心者、経験者不問!
アドリブなんて怖くない!
手癖フレーズをぶっ飛ばせ!!作戦』です。(笑)
でも、そんなに大それたことや、
難しいことを解説するつもりは
さらさらありません。
極端に言うと
「周りが聴けてれば、手癖なんて出ないよ!」
っていう簡単な話なのです。
まぁ、その際に『モチーフの引用』が
とっても効果的なんですが、能書きはこのくらいにして、
まずはリアルなセッションを動画でご確認下さい。
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ヘッドフォンでの視聴をお薦めします。
今回もジャズセッション動画を題材に、
ピアノならではのストーリーの作り方について
解説して行きます!!
特にピアニスト、鍵盤楽器の人は要チェックですよ!
(前回記事をごらんになってない方は
「ピアノだって打楽器だっ!」も合わせてドウゾ!
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ヘッドフォンでの視聴をお薦めします。
さて、今回は
ジャムセッションの現場では
嫌と言うほどお目にかかる
絶対必須の裏技を伝授いたします!
(絶対必須じゃ、裏技じゃないね。笑)
それは『あたまのサイン!』
バンド全体に一発で
「次で曲のあたまにもどるよ~!」
と伝えるジャム御用達のサインです。
これを知ってるのと知らないのじゃ、
ジャムのスムーズさが全然違う!!
まずは実際のセッションで使われている所を
みてみてください!
ジャズセッション動画『羽』をみる!
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全体のサウンドが聞き取りやすいので
ヘッドフォンでの視聴をお薦めします。
ピアノというと
ハーモニー楽器としてのイメージが強いですが、
実はギターに負けないくらい
リズムアプローチも得意なんです!
弾き方によっては
打楽器的にドラムとジャムれるんですよ!
『88個の打楽器の集合体』とも言うべきアプローチ、
今回はリズム楽器としてのピアノの視点から
ジャムセッションを解説して行きます!!
まずはリアルなセッションを動画でご確認下さい。
ジャズセッション『羽』動画を見る!
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