どんな音楽も勉強からは始めない
”セッションを面白くアレンジする方法”の第2回目です!
あくまでも「コミュニケーション」の視点を大事に解決して行きたいと思います!
セッションを面白くするために必要な力、
それは「音楽性の幅の広さ」です!
もちろん自分の得意だったり、
好きな音楽を追求することは大切ですが、
たくさんの人と音楽を楽しむためには音楽性の幅の広さが必要となってきます。
何ヶ国語もしゃべれれば、世界中の人とコミュニケーションがとれるように!!
そこでたくさんの音楽を聴いて欲しいのです!
またジャズとか一部のジャンルは勉強が必要という偏見は是非捨てて欲しい!
やっていく上でいずれ勉強したくなります。
まずは自分のフィーリングで
自分の知っている言葉でシンプルに楽しむことから始めましょう!
実際よく講座ではロックやファンクだと
「自由にやらせてくれ」って言われるのですが、
ジャズやラテンだと「基本のパターンってどうやるのですか?」
と聴いてくる人が多かったりします。
ジャズやラテンも基本のパターンに縛られず自由にやってよいと僕は思います!
たくさんの音楽があり、それを好きな人がいる。
たくさんの音楽を認めることでジャムの輪は自然と広がります!
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