ソリストはグルーヴィーに、リズム隊はメロディックに!
もちろんジャムセッションに限らないのですが、
アンサンブルについて意識があるかないかで音楽の面白さは全然変わってくる!
今回はジャムセッション的アンサンブルについて4回目のお話です。
ソリストはメロディー担当、リズム隊はグルーヴ担当。
これは間違いないあたりまえなことです!
しかしアンサンブルを楽しむためには、
ソリストがグルーヴを、リズム隊がメロディーを意識することも大切です!
もちろん技術的なことでもそういった要素は必要となってくると思うのですが、
あくまでもアンサンブル的な視点でとても大切です!
こうすることで演奏にバランスもとれるし、
なにより相手のことを理解できる可能性がでてきます!
たまにはいろんな楽器でセッションするのも、
勉強になるかもしれませんね!!
「違う楽器にさわってみる」
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