無から創り出す作業が失敗するわけ
セッション面白そう!!
セッションやるぞ~!!
と意気込んだもののいきなり壁にぶつかる人も少なくないようです!
そう、それが「アドリブの壁」
セッションは主に「アドリブ」です!
難しくいうとインプロヴィゼイション、即興音楽なのです!
特にクラシックや吹奏楽部で譜面しかやったことない人や、
コピーバンドしかやってこなかった人はこの「アドリブの壁」はなかなかの高い壁のようです。
僕もセッションはジャズからはいったもののそうでした…。
ウォーキングラインはすらすら弾けるようになったころの話なのですが、
一発でファンクセッションとかからはいつも逃げていました(笑)
いきなりベースラインを作ってとかいわれるのが嫌で…いわれても何も浮かんでこないんです…。
そして弾けたとしてもワンパターン…。
フレーズ集とかでボキャブラリーを増やしても、
テクニックはついてもセッションでは使えませんでした。
そしてある日ワンパターンでいいやってあきらめました。
究極にシンプルに弾いてみようって。
するとそのワンパターンフレーズもセッションする人やその日の気分なんかでちょっと変わってくるんです。
まずはかっこよく弾くことより簡単でいいので自信を持って弾くことが大切です。
さらにシンプルなラインの方が応用がきいたりもします。
ポイントその2
「0から1つ作るんじゃなくて、1をちょっと変えて10作ってみる!」
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