無理に何かしようとしない。
セッションを面白くアレンジする方法の第4回目です!
セッションがいつも同じより、その日その日違うほうが面白いと僕は思っています。
特にベースを弾いていると一緒に演奏する人によって内容は変わってきます。
もちろん頑固な一面もありますが(笑)
例えていうなら友達と旅行にいくようなものです。
どんな人と一緒に行くかでプランは変わってくるんじゃないでしょうか?
もし…みんなが自分中心だと途中できっとお友達はばらばらに…なりますね。
あえてこんな話をしたが、実は今日のテーマと深いつながりがあります。
アレンジのコツ→「無理に何かしようとしない」
面白いアレンジ出来る人=アイデアがたくさん浮かぶ人では実はなく、
面白いアレンジ出来る人=周りが良く見えている人だったりします。
実は僕もセッションを仕切る時、
情けないことに自分でネタをしこみ何度も失敗しました…。
そしてある日…(これはかなりの秘密な方法なのですが)
全員にどんなことをやりたいかを聞いてからセッションしてみました。
すると楽しいセッションが立て続けに!
さらに僕の頭の中にもアイデアがたくさん浮かんできました。
そうみんなの意見をもらえば、
たくさん、かつみんなが楽しめるアレンジが出来ちゃうんですね!
これは当たり前なようでとっておきの方法ですよ。
「自分で何とかしようとしないでどんなことをやりたいか聞いてみる」
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