イメージが具体的であればあるほど実現する
いよいよ、セッションを面白くアレンジする方法の最終回です!
最後のテーマは「イメージ」です!
セッションは何が起こるか分からないから面白い!
これは僕の大賛成です。
だからといって何も考えずに音楽をすることには、
大賛成はできないです。
なぜなら失敗したり、集中力のないセッションになる可能性が非常に高いからです。
セッションにもゴールがあると僕は思います。
そしてこんなセッションにしたいというイメージがとっても大切です。
さらにイメージはぼんやりしてしまうことが多いのですが、
できるだけ具体的なほうがよいです!
さわやかな感じ、泥臭い感じといった抽象的な表現はもちろん、
テンポは速く、音量は最初おさえてなど具体的な表現もよいと思います。
この「イメージの具体化」これが実はフリーセッションを面白くし、
アレンジを面白くする究極の方法です。
ポイント「音楽をやる時はイメージをしっかりもとう!」
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