面白さを求めるならDFラインを下げない!
アンサンブルの話の第3回目です!
僕は講座でアンサンブルを説明するときによくサッカーと料理の話を例に出します!
なぜかはよく自分にも分からないのですが、
何か通じるものがある気がするのです。
今日はタイトルからもわかるようにサッカーの話です。
解釈の仕方はひとそれぞれだと思うのですが、
ドラムをゴールキーパー、ベースをセンターバックに例えると
アンサンブルのイメージは面白くなってきます!
サッカーの試合で、守る人(DF)がゴールの前にぴったりだと安全ですが、
なかなか中盤の選手と絡むことが難しく、うまく攻め込むことができません。
逆にどんどん前に出れば攻め込むことはできるのですが、
カウンターのときなんか怖いですよね!
これはセッションでも同じことが言えて、
ベースやドラムが前に仕掛けることでセッションが面白くなります。
ただ前に出すぎてしまえば…後の結果は分かると思います。
このようにセッションにも戦術が存在するのです。
そしてこの駆け引きが一番面白い。
どんな編成、どんなタイプのプレイヤーとやるかで戦術はもちろん変わってきます!
ここまでくるとアンサンブルはかなり面白くなってくると思います。
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