ラテンドラムの練習に火がついた!?
最近夏に向けてラテンが自分の中で熱くなっています!
その熱が高じてついにラテンドラムを練習し始めました。
今までは何となく聞いていたラテンのパーカッションアンサンブル。
シェーカーやコンガ、ボンゴ、タンバリン、カウベル、ギロ、
その他様々なパーカッション達…。
本当にいろいろな楽器を組み合わせて、
複雑にうねる独特のグルーヴが生まれています!
こりゃ、腰が勝手に動くはずだ!!
と一人で納得。(笑)
そしてそのパーカッションアンサンブルを良く聞いていると、
これはそのままバンドに応用できるなぁ、
なんて職業病が!
このリズムパターンはギターのカッティングで、
これがキーボードで、
これがベースで、
これと、これと、これがドラムで、
最後にこれとこれとこれがサックス、トロンボーン、トランペットでどうだ!!
なんて脳内セッションを繰り広げて
1人楽しんでいる自分を発見。(苦笑)
さらには、
ロックドラムだったらこうアレンジして、
ファンクドラムだったらこう混ざって、
ジャズドラムだったらこんな感じで応用できる!
なんて、様々なジャンルを飛び越えて
ドラムパターン自体を試行錯誤。
何にせよ、
新しい事を始めると、
自分がとってもオープンになって、
その他の事にも良い影響がでるのは周知の事実。
今年の夏は、
ラテンから楽しいエッセンスをガンガン盗んで行きたいと思います!!
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