必ずジャムが上達する練習法!その2
さて、前回の続きです!
前回は「何がわからないのかわかる事が重要!」
というお話でした。
で、今回はその何がわからないのか?
を自分で知るためのヒントをお伝えします!
ジャムセッションでアドリブがしたい!
と思った時、自分の中で理想のプレイヤーはいますか?
または頭の中で、こんなサウンドを出したい!
というイメージはありますか?
今回はこの質問を自分に投げかけるのが肝です。
以外と、
楽器が上手くなりたい、
ジャムセッションができるようになりたい、
音楽理論が知りたい、
このレベルの意欲は皆さんもっています。
でも、
〜なサウンドが出したいので、楽器が上手くなりたい!
〜みたいなアドリブでジャムセッションしたい!
〜のフィーリングをだすために音楽理論が知りたい!
と、具体的なサウンドのイメージまでもって
練習する人はなかなかいません!
このイメージの差が、
すぐに楽器が上達する人と、
上達が遅い人の差だと感じています。
闇雲に練習するのではなく、
まずは「こうなりたい!」というイメージをしっかり固める!
そうすると、
自然に自分に必要な練習だけがわかってきます。
わからない事をわかるには、
まず「こうなりたい!」というイメージをもつ!
これが、まずはじめの
必ずジャムが上達する楽器練習手順です!!
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