【アンサンブル】ベースソロの時のバッキング対処法~ドラム編その3
毎回セッション的視点から、バンドアンサンブルのコツをお伝えしているこのブログ。
今回も前回に続いて、
「ベースソロの時のバッキング対処法~ドラム編」
をお送りします。
第一弾で「とりあえず音量を落とす!」
第二弾の「ソリストの歌を聴く」
という2大ポイントをお伝えしましたので、
今回はいよいよ実践編!
参りましょう!
毎回セッション的視点から、バンドアンサンブルのコツをお伝えしているこのブログ。
今回も前回に続いて、
「ベースソロの時のバッキング対処法~ドラム編」
をお送りします。
第一弾で「とりあえず音量を落とす!」
第二弾の「ソリストの歌を聴く」
という2大ポイントをお伝えしましたので、
今回はいよいよ実践編!
参りましょう!
毎回セッション的視点から、バンドアンサンブルのコツをお伝えしているこのブログ。
今回も前回に続いて、
「ベースソロの時のバッキング対処法~ドラム編」
をお送りします。
第一回で「とりあえず音量を落とす!」という答えを出しましたが、
第二弾の今回も大事なポイントを紹介していきます!
毎回セッション的視点から、バンドアンサンブルのコツをお伝えしているこのブログ。
今回から、新シリーズ「ベースソロの時のバッキング対処法」をお送りします。
第一弾はドラム!
普段はリズム隊としてベースとタッグを組むドラム。
ベースがソリストとして一人スポットがあてられたとき、
たった一人でリズムを支えるドラムの注意点を解説します!
毎回セッション的視点から、バンドアンサンブルのコツをお伝えしているこのブログ。
今回は「ドラマーの基本的役割シリーズ完結編!」
【バンド全体の音量を決める】
について解説していきます。
毎回セッション的視点からバンドアンサンブルのコツをお伝えしているこのブログ。
今回は、「ドラマーの基本的役割シリーズ」第3弾!
【ストーリー展開を担う】
について解説していきます。
毎回セッション的視点からバンドアンサンブルのコツをお伝えしているこのブログ。
今回は「ドラマーの基本的役割シリーズ」の第2弾!
ドラマーはもちろん、
その他の全てのリズムに興味のあるプレイヤーにおススメの内容です。
毎回セッション的視点からバンドアンサンブルのコツをお伝えしているこのブログ。
今回から新シリーズ!
その名も「ドラマーの基本的役割とは!?」
第1回の今回は、
セッション時に一番ドラマーに必要とされる役割、
【バンドの導火線になる!】
について解説します。
バンドアンサンブルの視点から、
毎回セッションのコツをお伝えしているこのブログ。
今回はベーシストの基本的役割シリーズ第3弾!
【ドラマーとソリストの翻訳係】をお届けします。
毎回セッション的視点から、バンドアンサンブルのコツをお伝えしているこのブログ。
今回は「ベースの基本的役割」シリーズ第2弾!
リズムはもちろん、ハーモニーの基礎も受け持つ、
まさにバンドの屋台骨的役割のベース。
沢山あるその役割の中でも、
特に基本的で大事なものをご紹介していきます!
今回のテーマは、
「バスドラに音程を付ける。」
毎回セッション的視点から、
バンドアンサンブルのコツを解説しているこのブログ。
今回から新シリーズ!
その名も「ベーシストの基本的役割」
リズムだけではなく、ハーモニーの基礎も担う、
まさにバンドの屋台骨となるベース。
このベースサウンドは、
もちろんアドリブセッションでも基本となる
大事な役割を持っています。
そんな役割の中でも、
べーシストだけではなく、他のパートの方々も
絶対知っておいた方が良い、
ベースの基本的役割について解説していきます!
第1回の今回は、
当たり前だけど意外と徹底できている人は少ない
「コードのルート音を小節の頭に出す」です!
そんなの当たり前だよ!
という突っ込みも聞こえてきそうですが、
本当にできている人は逆に少ないのです。
まず、単にルートを押えると言っても、
セッション的に気にするべきポイントを挙げておきます。
1 ドラムのバスドラとしっかりタイミングが合っているか?
2 音質はギターやピアノと混ざっても
しっかり抜けの良いセッティングになっているか?
3 ボーカルやリード楽器を邪魔しない音量か?
または小さすぎて聞き取れない音量じゃないか?
大体この3つ位を気にしながら、
ルートを押えることができると、
まずはアンサンブルの上で及第点です。
良くあるのは、
コードを追いかけることに精いっぱいで、
周りが全然聞こえていない場合。
この状態になってしまうと、
上記の3つは間違いなくチェックできないし、
本当に「ルートを押えるだけ」のベースになります。
でも、ルートを押えるだけでも、
ドラム、特にバスドラとの連動を聞き取り、
他のコード楽器との音質を聞き取り、
メイン楽器とのちょうどよい音量を聞き取らなければなりません。
意外と奥が深いのです!
いきなり全てを気にする必要はありませんが、
ベーシストの皆さんは、
是非一つずつ攻略していってくださいね。
そして、他の全てのパートの人も、
絶対にベースとの絡みを気にする必要があります!
バンド全体でチェックし合いながら、
気持ちよくアンサンブルするヒントにしていただけた幸いです。
毎回バンドアンサンブルの視点から、セッションのコツをお伝えしているこのブログ。
今回は「音域がぶつかる楽器」シリーズ第10弾!
【低音域対処編】をお送りします。
役割分担のバンドアンサンブル。
そして、アドリブでの音の会話。
そんな自由な空間では、
場合によってはぶつかってしまうこともあります。
それを避けるために、
自分の楽器と音域がかぶってぶつかりやすい楽器を
しっかり把握しておくことが、アンサンブル上とても大事。
毎回バンドアンサンブルの視点から、セッションのコツをお伝えしているこのブログ。
今回は「音域がぶつかる楽器」シリーズ第9弾!
【低音域編】をお送りします。
役割分担のバンドアンサンブル。
そして、アドリブでの音の会話。
そんな自由な空間では、
場合によってはぶつかってしまうこともあります。
それを避けるために、
自分の楽器と音域がかぶってぶつかりやすい楽器を
しっかり把握しておくことが、アンサンブル上とても大事。
毎回バンドアンサンブルの視点から、セッションのコツをお伝えしているこのブログ。
今回は「音域がぶつかる楽器」シリーズ第7弾!
【中低音域編】をお送りします。
役割分担のバンドアンサンブル。
そして、アドリブでの音の会話。
そんな自由な空間では、
場合によってはぶつかってしまうこともあります。
それを避けるために、
自分の楽器と音域がかぶってぶつかりやすい楽器を
しっかり把握しておくことが、アンサンブル上とても大事。
毎回バンドアンサンブルの視点から、セッションのコツをお伝えしているこのブログ。
今回はシリーズで続いている
「セッションの前に確認しておくべきこと」の第8弾!
「テンポ」について解説します。
毎回アンサンブルの視点からセッションのコツをお伝えしているこのブログ。
今回はセッションの事前確認シリーズ第6弾!
「リフ」について解説します。
毎回バンドアンサンブルの視点から、セッションのコツをお伝えしているこのブログ。
今回はセッションの事前確認シリーズの第5弾!
この確認をせずにセッションを始めると、
必ず痛い目にあってしまうポイントをわかりやすく解説していきます。
毎回アンサンブルの視点からセッションのコツをお伝えしているこのブログ。
今回はシリーズで続いている
「セッション前に確認するべきこと」の第4弾!
これを確認し忘れると、かなり高い確率で痛い目を見る、
「エンディング」について解説していきます。
毎回バンドアンサンブルの視点から、
セッションのコツをお伝えしているこのブログ。
そしてバンド全体でグルーヴさせる方法についての解説シリーズもなんと13回目!
今回はリズムを合わせる時に、必ずといってもいいほど問題になる
「リズムのハネ具合を合わせてグルーヴさせるコツ」について解説します。
毎回バンドアンサンブルの視点で
セッションのコツをお伝えしているこのブログ。
今回は特にリズム隊(ベース&ドラムはもちろん、バッキングに回ったギターやピアノも含む)のプレイヤーが、セッション中にどんな会話をするのかについて解説します!
アドリブで会話をするジャムセッション。
そんなスリリングで丁々発止のやり取りを
リズム隊は独特の方法で交わしていきます。
そんなやり取りのキーワードは「アンティシペーション」!
さて、バンドアンサンブルの視点から
バンド全体をグルーヴさせるコツを解説してきたこのシリーズも11回目。
リズムやグルーヴに対して、
強い興味や、時にはコンプレックスをもったプレイヤーが
非常に多いようなので、ガンガンコツをご紹介して、
少しでもお役に立てれば幸い。
そんなわけで、今回は今までのシリーズのまとめ的な内容です。
さて、このアンサンブル的視点から
グルーヴのコツをお伝えするシリーズもすでに10回目!
今回も、言われれば確かに!だけど、
普段全然意識していなかったようなグルーヴのコツを伝授いたします!
さて、バンドアンサンブルの視点から
バンド全体をグルーヴさせるコツシリーズももう9回目!
今回は、グルーヴにとって、
多くの人が軽視しているけれども、
実はグルーヴを始めるために一番重要なポイントについて解説します。
そのポイントとは「カウント!」
グルーヴのコツについて
バンドアンサンブルの視点で解説している最近のシリーズ。
今回は8回目にして大胆なコツのご紹介です!
そのコツとは「メトロノームを捨てよう!?」
いきなりな発言ですが、
今回はこの真意についてわかりやすく解説していきます。
シリーズものとして、
アンサンブルの視点からグルーヴのコツを解説し始めてはや7回。
今回は、ちょっと大胆に、
でも実は本日的で大事なグルーヴのコツをお伝えします!
今回もバンドアンサンブルの視点からグルーヴについて解説します!
グルーヴ特集6回目の今回は
多くの人が悩んでいる「リズムキープ」について。
リズムキープはなかなか身につけるのが難しいと考えられていますが、
実はバンド全体で意識すれば、意外と簡単に実践できます!
今日はそんなコツを余すところなく解説していきます。
バンドアンサンブルの視点から、
バンド全体をグルーヴさせるコツを解説するシリーズも第5弾目!
今回も、セッション初心者に向けて、
グルーヴのコツをわかりやすく解説していきます。
今回はドラムやベースといったリズム隊にとって
最大の課題である「フィルイン」に注目します!
今回もグルーヴのコツについて、
バンドアンサンブルの視点から解説していきます。
とっても曖昧で抽象的で、
人によってそれぞれ解釈が違う「グルーヴ」という言葉。
これをセッションに活かせる形で、
シンプルに解説していきます!
アンサンブルにおいて、一番悩ましいもの。
それは間違いなくグルーヴ!
なんだか抽象的で、それこそ人の数だけ解釈がある
このグルーヴという言葉。
とても深い意味のある言葉で、
一言では語り尽くせないのですが、
このブログでは、敢えてアドリブのアンサンブル的視点から
グルーヴのコツをわかりやすく解説します!
アドリブで展開されるセッション。
そんな中では特別なアンサンブルのコツが生まれます。
そんなコツを毎回解説しているこのブログ。
今回の主役はドラマー。
ですが、ドラマーだけではなく、
アンサンブルに参加するプレイヤー全員が知っておくべき、
ドラマーの役割について解説します!
アドリブで会話をするジャムセッション。
そんな即興アンサンブルの中では、
ソロをとっているソリストだけが主役ではない!
そう、バックでサポートしているリズム隊も、
ソリストに仕掛けることができるのです!!
今回は、そんなバックから仕掛ける際のアンサンブル的コツを解説します。
アドリブでバンドアンサンブルを作るジャムセッション。
そんな時には、やはり独特のアンサンブルのコツが生まれます。
今回はそんなセッション特有のアンサンブルのコツの中でも
リズムに特化した内容でお送りします!
アドリブでバンドアンサンブルを作る時。
ソリストとバッキングという関係で必ず役割分担ができます。
その時、いいバッキングというのはどういうことなのか?
そんないいバッキングの条件について解説する第3弾の今回。
今回の内容は、「1コーラス単位で反応しよう!」
という話。
一見何言っているのかわかりずらいですが、
こういうことなのです。
ソリストが王様シリーズ第5弾!
今回はドラムの立場から見た、
ソリストとの付き合い方について、
バンドアンサンブルの視点から解説していきます。
コードがない分、
第2の指揮者と呼ばれるくらい
バンドに対して影響力のあるドラム。
ソリストのどんなところに気を付けて演奏すれば、
素晴らしいアンサンブルが作れるのでしょうか!?
ソリストが大様シリーズ第4弾!
今回はソリストに対するベーシストの視点から、
どういうバッキングアプローチをすればアンサンブルが良くなるのか!?
について解説いたします。
セッションをやる限りは、
バンド全体が一体になってガツンと盛り上がる瞬間が欲しい!
いいセッションには必ずあって、
悪いセッションには絶対ないもの。
そう、それは盛り上がり!
でも、この盛り上がり、
実はあるパートの人がかなりの責任を負っていたのです…。
パット見ただけでも、
複数の太鼓やシンバルが集まってできているドラムセット。
これらの打楽器を、4つの手足を使って
縦横無尽に叩きまくるのがドラマー。
言われてみれば当たり前のことですが、
アンサンブルの視点から考えると凄いことです。
なぜなら、一気に複数の音が出せる楽器だから!
今回はこの沢山の音が出るドラムセットの
どこを聞けばアンサンブルがまとまるのか?
というお話です。
ベースとドラムはリズム隊として一緒にくくられ、
この2パートのコンビネーションがバンドにとって一番大事だ!
なんて、たまに言われたりします。
確かに、この2パートのコンビネーションが良ければ、
リズムは安定し、バンド全体がグルーヴし、気持ちよくなります。
逆に、どれだけ一人一人が上手くても、
この2パートのコンビネーションが悪ければ、
リズムはずれ、バンド全体の士気が下がり、グルーヴしなくなります。
これは間違いのない事実!
でも、こういうことはよく言われているけど、
じゃ、具体的にどういう風にしたらリズム隊のコンビネーションが良くなるの!?
という真に迫る答えは、今まであまり語られていなかったように思います。
そこで、このアンサンブル講座で、
簡単にではありますが、文章でできる限りそのコツをお伝えしていきます。
さて、前回メインメロディとベースラインの2声を聞き分けよう、
という内容の記事でした。
(まだ呼んでいない方はこちらから)
そして、今回はその先のお話。
2声が聞きとれるようになったら、次はもちろん3声なのですが、
ここにも順番というか、コツがあります。
ジャムセッションでは
絶対に必要となるアンサンブルの知識、そして感覚。
ところが、譜面などないセッション特有のアンサンブルのコツについては、
ほとんど語られることがない…。
そんなことから、今回もその語られることのない
セッション的バンドアンサンブルのコツを一つづつわかりやすく紹介いたします!
今回のコツは
「まずは自分のパートにとって大事な相棒と自分のパート、
2声を聞き分けられるところからレッスンを始めましょう!」