【Stand by me】ピアノ編アドリブ攻略法 6/13
【Stand by me】ピアノ編アドリブ攻略法 6/13
その6「盛り上げバッキングその1」
その1「全体の構成について」、その2「左手のコードボイシングについて」、その3「右手のコードボイシングについて」、その4「白玉コード崩しについて」、その5「セッション的コードチェンジについて」、その6「盛り上げバッキングその1」、その7「盛り上げバッキングその2」、その8「ペンタトニックスケールについて」、その9「メジャースケールの歌わせ方について」、その10「ブルーノートの使い方について」、その11「ソロの盛り上げ方について」、その12「ソロの時の左手の入れ方1」、その13「ソロの時の左手の入れ方2」
セッションはスムーズにアドリブが決まり、
音での会話が進むと、絶対に盛り上がります。
そこで、バッキング、
つまり伴奏をしているピアニストは、
やはりその盛り上がりに合わせて
パターンを変えてあげる必要が出てきます!
特にリズムを出すと
盛り上がりの感じを出しやすくなります。
そこで、よく使われるアプローチが
【ドラムのスネアユニゾンパターン】
ドラムの真ん中にある太鼓があるのですが、
それが普通のビートならば
2,4拍にバシッとビートを刻んでいます。
そこに合わせてあげると、
アンサンブル的に邪魔にならず、
かつしっかり盛り上がったパターンに聞こえるようになります!
動画の中では、
両手を使って具体的にこの盛り上がりパターンへ
チェンジする方法を解説しています。
是非チェックしてみて下さいね!

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