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ジャムセッション講座や各種セッションのレポートや参加者の声をガンガンお伝えしていきます!

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これだからジャムはやめられない!!これだからジャムはやめられない!!
ジャムセッション解説ブログ!様々な動画を元にジャムのコツを大公開!

【講座レポート】パーカッションのススメ

今月の特別講座の1つに
「パーカッション講座」がありました。

今回は、まず種類ごとに
パーカッションをざっくり紹介したいと思います。


パーカッションは奏法別に大きく3つに分けることができます。

それは【振りもの】【叩きもの】【棒もの】の3つです。

【振りもの】とは
『振ることによって音を出す楽器』で
代表的なものにシェイカー、マラカスなどがあり
3つの中で一番簡単に音が出しやすい楽器です。

基本、「表と裏で交互に振りながら演奏する」ことになるので
リズムを強化する面でも基礎になる楽器と言えます。


続いて、【叩きもの】とは
『叩くことによって音を出す楽器』です。
ボンゴ、コンガ、ジャンベなどが代表的なものです。
叩くと言っても
その叩き方にもバリエーションがあり
それぞれきちんと鳴らすには少しコツがいるでしょう。

叩くことで強いアタックのあるサウンドがでるので
「アクセントが意識しやすい」ことが特徴的な楽器です。

最後に、【棒もの】とは
『スティックを使って音を出す楽器』です。
代表的なのはティンバレス、アゴゴなどです。
ドラムもこれに当てはまります。
スティックコントロールが必要になるので
修得するのに時間がかかるものが多いです。

逆に、しっかりコントロールできるようになれば
「様々な音を出せるようになり表現の幅が広がる」でしょう。

入門としては
まず【振りもの】や【叩きもの】からスタートするといいでしょう。

特に【振りもの】は比較的安価で購入できるものも多く
小さく携帯しやすいものが多いです。


パーカッションと言うと
ドラマーやパーカッショニストが扱うものだと言うイメージがあるかもしれませんが
それ以外のパートのプレーヤーにもオススメです。

その理由は
「リズム感の強化に繋がる」し、
特にセッションでは「気軽にアンサンブルに加われる」からです。

客席で見ているときも
パーカッション1つあれば
アンサンブルに参加できてしまうのは嬉しいですね^^

他の様々なパーカッションや
パーカッションを使った
リズム感を鍛える具体的な練習法などは
また別の記事で紹介していきたいと思います。

それでは、今回はこの編で!

FTJS!

【セッションの心構え】志村けんさんのいい話。

久しぶりにテレビを見ていたら、
ちょっといい話を聞きました。

あの有名な志村けんさんの話。

彼は伝説の「ドリフ大爆笑」という番組内で、
『か~らぁ~す~、なぜなくのぉ~』
という一世を風靡したギャグを披露していました。
(皆さん知ってる!?)

そのギャグは
まずは子供たちの間ではやり、
次に若者の間で話題になり、
お父さん、お母さんに飛び火し、
最後にようやくシルバー層にまで浸透しました。

その子供からシルバーまで
全世代に浸透するまでに約1年かかったそうです。

で、その頃には
もう本人が「かぁ~らぁ~す~」自体に飽きている。


さすがにもういいだろうということで、
そのギャグをドリフ内で披露するのを止めると、
今度はお父さん、お母さんたちから、

「どうしてあのギャグをやらないんだ!!?
 うちの子供たちが寝付かなくて迷惑している!!(怒)」

という大抗議をもらって、
また仕方なくやる羽目になる始末…。


そこで志村さんは気づいたそうです!

「まずは自分が飽きない工夫をする事が大事だ!!」


これはもしかしたら
物事を極める際の真髄かもしれませんね。


何か極めたり、浸透させるには、
自分が思った以上の時間がかかる。

だから、まずは自分が、
いつも新鮮な気持ちで打ち込んでいられるような工夫を、
しっかりと凝らす。

『初心忘るべからず』

なんていうことわざも、
このことをさしているのかも知れません。


なんにせよ、
どの分野でも一流の人は、
何かしらの痛い経験をし、
体で真髄を掴み取っているもの。

志村けんさんも、
間違いなくお笑い会の一流どころ。

このエピソードを聞いて、
その理由がちょっとわかった気がしました。


僕たちセッションインストラクターも
セッションや音楽に対して、
まずは自分自身が飽きないで、
ずっと続けられるような工夫を、
謙虚に凝らして生きたいと思います!

FTJS!

【講座レポート】セッションデビューを支える快感がある!

毎度セッション講座では、
沢山の参加者が集まってくれる中、
必ずセッションデビューの方もチラホラ見えます。

今ではセッションインストラクターの私でも
学生時代セッションデビューをした時もそうでしたが、
やはりどうしても緊張するもの。

しっかりとしたステージに上がって、
知らない人といきなり音を出すのは
誰でもプレッシャーを感じるものです。

でも、最近に限っては、
もちろん多少は緊張していたものの、
デビューの方々全員、
しっかりと音を出し、周りを聞き、
楽器でコミュニケーションを楽しんでいました!!

そして良いセッションをすると、

自然と人が繋がっていくもの。

どうやら、新しい音楽仲間を作って、
意気揚々と帰って下さった方が多かったようです。

他の経験者の方から、

「セッションデビューの場としても、
 掛け値なしに良い場所だと思います。」

という感想をいただけたのが、
今回一番嬉しかった事。


以外と、経験者と初心者の溝は深く、
この差をうめて、
誰でも楽しくセッションできる様な場にするために、
インストラクターは常に頭を抱えているわけです。(笑)

でも、最近のジャムセッション講座に限っては、
経験者プレイヤーたちものびのび楽しみ、
デビューの方々もステージに立つ楽しさを味わっていただけた気がします!

まだまだ改善点はありますが、
いいバイブレーションに溢れた空間になりました。

これも全て参加していただいた皆さんのおかげです!

この雰囲気をそのまま日本の文化として行きましょう!!

ありがとうございました!!!

FTJS!

【講座レポート】『ジャムスタンダード』マンボNo.5でジャムってみました。

先週末のスタンダード研究講座の課題曲は
ラテンミュージックの『マンボNo.5(Mambo No.5)』でした。

タイトルを知らなくても
この曲に聞き覚えのある人は多いと思います。


『マンボNo.5』はキューバ人のぺレス・プラード
1949年に発表した曲で「マンボ」の中で最も有名な曲の1つです。

「マンボ」とは

キューバの音楽形式でダンスの1スタイルです。
1930年代後半にキューバで流行していたルンバに
ジャズの要素を加える形で作られました。
(「ルンバ」とはキューバのアフリカ系住民の間から生まれたラテン音楽のことで
リズム名でもあり、ダンス名でもあります。)

日本では
昭和20年代後半から30年代にかけて、マンボが大流行したようです。
現代でもTVなどで使われたりしてますね。

この曲の特徴的なところは
イントロや掛け声の部分で出てくる【キメ&ブレイク】です。

「キメ」とは
曲中に出てくるバンド全体が同じリズムやメロディを合わせる部分のことで
この曲はイントロがいきなり「キメ」から始まっています。

「ブレイク」とは
ソリスト(ソロをとっている人)以外が一定時間(主に1、2小節)全体でパッと止まることです。
その間ソリストだけの音になるので、ソリストの見せ場になる部分です。
この曲では「キメ」の直後が「ブレイク」が入っています。


この【キメ&ブレイク】はアドリブ中も毎回登場し
アドリブの中でも見せ所となります。


『マンボNo.5』はラテンしばりのセッション以外だと
あまり演奏されないかもしれませんが
この曲はコード2つのみとシンプルだし楽しい曲なので
是非レパートリーに加えてみてはいかがでしょうか?

FTJS!

【セッション的練習法】一日聞き倒せる音楽ジャンルを沢山作るススメ。

「どうやったらジャズっぽいフレーズが弾けますか?」
「どうやったら、ラテンのグルーヴが出せますか?」
「どうやったら、ファンキーなリズムが出せますか?」
「どうやったら、ブルージーなソロがとれますか?」

そして、

「どうやったら音楽性の幅が広がりますか?」


この手の質問を受ける事が最近多かったので、
まとめておきます!


結論は一つ。


「一日聞き倒しても飽きない位、好きな音楽ジャンルにしちゃいましょう!」

当たり前ですが、
聞いていない事はできません。

ジャズの理論書を読破したからといって、
ジャズはできません。

ラテンのリズムを譜面で確認したからといって、
ラテンのグルーヴは出ません。

ただ16分音符を羅列しても、
ファンキーなリズムは出せません。

ブルージーな人生を送ったら、
ブルースはうまくなるかも!?(笑)

ウソウソ。(爆)


これらは、実際に話すことなく、
教科書だけで、英語を勉強しているのと同じです。

月並みな答えですが、
やはり聞き倒すしか無いのです。


でも、ただ聞き倒してもダメ!

好きにならないと、人間の中には蓄積されて行きません。
お勉強ではダメなのです。


だから、一日聞き倒せる位、好きなジャンルにしないといけません!

でも、これが意外と難しい。

自分の価値観を一度壊さないといけない。


そこで!

「ライブを沢山見に行く事!」

生で体感すると、CDではわからない、
そのジャンル独特のフィーリングや面白みが理解しやすいと思います。

一度ライブでかっこいいと思ってしまったらこちらの勝ち!!

すぐにCDで聞いてもかっこ良く聞こえる様になります。


やはり音楽は生なのだ!!!


そして最後の質問。


「音楽性の幅を広げるにはどうしたら良いですか?」


この答えも至って簡単!

「一日聞き倒せるジャンルを沢山作ればオーケー!」

大雑把に分けると、やはりそのジャンル独特の傾向、面白いポイント
というのはあります。

そのジャンル独特の面白いところ、美味しいところを、
それぞれに聞き取れる耳が作れれば、
自然と音楽性の幅は広がります。

また、面白い事に、
一日聞き倒せるジャンルが一つ、二つと増えて行くと、
段々新しいジャンルを体に入れる時間も短くなっていきます!


母国語しか喋れない人が
バイリンガル(二カ国語喋れる)になるよりも、

バイリンガルの人が
トリリンガル(三か国語喋れる)になる方が簡単と聞きます!

沢山の外国語をマスターすればするほど、
新しい言葉をマスターする時間は短くなるのです!!


やはり、音楽も言葉も耳でやるものであり、
コミュニケーションの手段として同じなのです!!!


いろんな価値観があるから楽しい人生ですが、
より、自由に音楽を楽しむ人が増えれば、
さらに音楽は楽しいものになる!!


最終的には、ジャンルの壁なんてぶっ壊して、
自由な音楽仲間が沢山出来ればいいですね。

FTJS!

【セッション的練習法】出来ない事を出来る様にするのが練習。出来る事を確実にやるのが実戦。

かの大リーグで活躍中の松井秀喜選手の言葉です。


「試合ではできることしかやりません。」(大意)


うーん、これが世界を相手に一線で活躍する選手の心構えですね。納得。

自信のない人間は、
練習はそこそこにして、
本番ではその小さな自分を少しでも大きく見せようと、
練習でもできていない、力以上の事をしようとします。

そして、案の定それが裏目にでて失敗します。

逆に、
しっかり練習をこなし、
等身大の自分に自信を持てた人は、
出来る事と出来ない事の境界を、
勇気を持ってはっきりと決め、
出来る事のみに集中して力を発揮します。

だから、一流の相手とあたっても、
3割も打率をキープできるわけです。


練習と実戦の意味をしっかり分ける!


これが、出来そうでなかなかできない。
でも、とっても大事な事。

音楽でも、特にアドリブで会話を楽しむセッションでは
共通して大事な事だと思います。

無理をせず、今自分の出来る範囲内のフレーズで、
周りのメンバーの出す音に反応していく。

ただそれだけで楽しくなるはず。

でも、ついついカッコつけようと、
難しい事をしようとしてしまう自分がいる。

そしたら案の定ずっこける!(爆)

松井秀喜選手の言葉が、
妙に心に刺さった残暑を感じる夜。

自分のできることに集中して、
しっかりセッションを楽しんで行きましょう!

FTJS!

【DJナイト】第4回DJナイト〜ジャズ〜 セットリストその2

セットリストの後半です。


【第4回DJナイト/セットリスト後半】
2011/9/10 吉祥寺スタジオ ベガ

<休憩中>
Don't Worry Be Happy/Bobby McFerrin
『Blue Note Ever! 80's』
etc


<第2部>


【Bye Bye Blackbird】聞き比べ

Miles Davis『'Round About Midnight』

綾戸智恵『LIVE! X 』


Cherokee/Clifford Brown=Max Roach Quinted
『Study in Brown』

Confirmation/Tommy Flanagan & Hank Jones
『Live in Marciac 1993』


【Dat dere】聞き比べ

nica『nica』

Cannonball Adderley Quintet『J103.Them Dirty Blues 』


【The Days Of Wine And Roses】聞き比べ

Ann Sally『Hallelujah~Live2001-2003』

矢野沙織『02』


【Del Sasser】聞き比べ

Cannonball Adderley Quintet『J103.Them Dirty Blues 』

寺久保エレナ『NEW YORK ATTITUDE』


【East of the sun】聞き比べ

Jean Thielemans『Man Bites Harmonica』

Diana Krall『Live In Paris』


【Footprints】聞き比べ

Manhattan Jazz Quintet『V.S.O.P.』

Ulf Wakenius Group『Checkin' In』


【Four】聞き比べ

Miles Davis『Workin' With The Miles Davis Quintet』

George Benson & Al Jarreau『Givin' It Up』


Four On Six/Wes Montgomery
『Smokin' At The Half Note』


【I Got Rhythm】聞き比べ

The Great Jazz Trio『Blue Minor』

Hiromi's Sonicbloom『Beyond Standard』


<生演奏>
Gt:坂下春樹  Ba:斉藤彰広

1.All The Things You Are
2.Confirmation

FTJS!

【DJナイト】第4回DJナイト〜ジャズ〜 セットリストその1

先週末開催のDJナイトのテーマは
「ジャズ」でした。

セッションでよくやられるスタンダードを中心に
個人的にオススメな曲も交え紹介していきました。
時間の関係で一部しか取り上げられなかったので
また違う切り口で「ジャズスタンダード」を紹介してしていく予定です。

まずは前半のセットリストです。

【第4回DJナイト/セットリスト】
2011/9/10 吉祥寺スタジオ ベガ

<opening>

ABC、What a wonderful world
Maceo Parker『School's in!』
(前回の”モータウン”で流せなかった曲の一部)


~本編スタート~

<第1部>

Airgin/Miles Davis
『Cookin'』

Alice In Wonderland/Oscar Peterson
『We Get Requests Again, The Best Of Oscar Peterson』


【All Blues】聞き比べ

SAYAKA『Palma Habanera』

Stanley Jordan『State of Nature』


【All Of Me】聞き比べ

Billie Holiday『The Best Of Billie Holiday -Strange Fruit-』

Lester Young & Teddy Wilson Quartet『Pres And Teddy』

村治奏一『Sounds of Americas』


【All The Things You Are】聞き比べ

Sarah Vaughan『Send In The Clowns』

Modern Jazz Quartet『MJQ』

Jim Hall & Pat Metheny『Jim Hall And Pat Metheny』


Alone Together/Kenny Dorham
『Quiet Kenny』


【Autumn Leaves 】聞き比べ

Bill Evans 『Portrait In Jazz』

小曽根真『Dear Oscar』

Sarah Vaughan『Jazz Royale』(オムニバス)


【Bag's groove】聞き比べ

Harold Mabern『Kiss Of Fire』

Ron Carter『Dear Miles,』


Billie's Bounce/Michel Petrucciani & Tony Petrucciani
『Conversation』

Blue Bossa/Martin Taylor, Steve Howe & The Blue Guitars
『Masterpiece Guitars』

Blue Minor/The Great Jazz Trio
『Blue Minor』


【Blue Monk】聞き比べ

Thelonious Monk『This Is Jazz』

Chick Corea & Bobby McFerrin『Rendezvous In New York』


【Bluesette】聞き比べ

Toots Thielemans『The Best Of Toots Thielemans』

noon『Better Than Anything』


続きは次の記事でご紹介します。

FTJS!

【セッション的練習法】基礎があって応用がある!「守・破・離」の法則!!

能や日本舞踊などの、伝統芸能の世界では、
修行の段階として「守・破・離」というのがあるそうです。

「守」は師匠の型を忠実に再現し、
伝統的な動きの基本を徹底的に反復練習する段階。

「破」は「守」で出来上がった型をやぶり、
独自の型にする段階。

「離」は伝統の形や師匠の影響から完全に離れて、
自分だけのオリジナルを作り上げる段階。


大まかに言うとこういう流れがあるらしいです。

筆者はもちろん伝統芸能なんて習った事はなく、
真面目にやったものは剣道くらいです。

が、この「守・破・離」にはとっても共感する部分があります!

というか、普通に何かをきわめて行くと、
この流れになるような気がします。

僕のセッションレベルはまぁ、守と破の間くらいのところでしょうか。
まだまだ基礎と、それを応用する発想力が必要だと感じています。

なぜなら、今でもガンガンスタイルが変わって行くからです。

スタイルがかえられるのも、
ある一定の基礎があるからだと、最近気付きました。

そして、セッションを教える側になって特に感じるのは、
この「守」の段階で基礎を徹底的にやった人は、
「破」の段階にはいった時に驚くくらい上手くなることです!


やはり、突然上手くなるときは、
がらっとセッションに対する価値観やスタイルが変わっている様です。

なぜか勝手なイメージとして、
上達するときは急に指が動く様になったり、
スルスルコードが弾ける様になったりなど、
テクニックが急上昇する時だと思っている人が多い様です。

ただ、今のところ急に上達した人を見ていると、
一人残らず、「楽器に対する哲学が変わった人」
だと感じています。

「より自由な発想になった人」と言い換えても良いかもしれません。

まさに、「守・破・離」の流れで、
楽器のへの価値観を変化させる瞬間に
急激に楽器が上達する訳です!!

そのためにもやはり基礎が大事。

でも、基礎を頑なにやり続けるのではなく、
それを破る大胆で自由な発想力も大事。

そして最後は、楽器という枠にすらとらわれない、
独自のスタイルを作り上げる必要がある!


こんなことを感じた、
ここ最近のジャムセッション講座でした、とさ。

FTJS!

「音楽を考えすぎて楽しめてなかった事に気付きました。」

あるジャムセッションに参加された方からの感想。

「やっぱり音楽は楽しむ事が目的ですね。」

こういう風に言われるのが一番嬉しいです!

とりあえず、今持ってる技術だけを使って、
等身大でコミュニケーション!!

これが、セッションの最大のコツ。

これからはさらにセッションエンターテイナー(一風変わったSE 笑)
として磨きをかけて行こうと思った瞬間でした。

モチベーションのあがる感想ありがとうございます!!!

FTJS!

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